2026/09/17
イノシシのヒトミちゃんと、私の話。
こんにちは。armeria(アルメリア)の久米瞳です。
今日は少し個人的なお話から。
安佐動物公園にいる、もう一人の「ヒトミ」
広島市の安佐動物公園に、イノシシのヒトミちゃんがいます。
2013年に安佐南区で生まれ、同じ年の6月に来園した女の子。ワイルドな目つきがなんともチャーミングで、私は会いに行くたびに、展示の前でついテンション高めに話しかけてしまいます。

私も瞳、彼女もヒトミ。
今でこそ「大好き」と素直に言えるのですが、実は、好きなのに好きと言えなかった時期がありました。
「好き」と言えなくなった理由
ヒトミちゃんの存在を教えてくれたのは、ある知人でした。
その人がニヤニヤしながら話しているのを見て、私は「完全にからかわれている」と感じたのです。
そのときの嫌な気持ちは、本当は「からかわれている状況」や「話している相手」に向いていたもの。ヒトミちゃん自身には何の関係もありません。
それなのに私は、その嫌悪感をヒトミちゃんと結びつけてしまい、しばらくの間、彼女を敵のように見ていました。
今振り返ると、「相手の態度」と「自分の好き」を、頭の中でごちゃ混ぜにしていたのだと思います。
「誰の課題か」を切り分けると、好きが戻ってくる
心理学には「課題の分離」という考え方があります。
それは誰の問題なのか、自分がコントロールできることなのか、を切り分けて考えること。
私の場合、からかってきた相手の態度は相手の課題。
ヒトミちゃんをどう思うかは、私の課題。
そこを整理できたとき、「やっぱり好きだな」という気持ちが自然に戻ってきました。今では堂々と、大好きと言えています。
頭では分かっていても整理できないとき
ただ、「課題を分けて考えましょう」と言われても、感情が絡むと頭だけでは整理しきれないことが多いものです。
そんなときに役立つのが、キネシオロジーの筋反射テストです。
筋肉の反応を手がかりに、自分でも気づいていない心の引っかかりや、何と何が結びついてしまっているのかを確認していきます。言葉にする前の段階で身体が教えてくれるので、「なぜかモヤモヤする」の正体が見えやすくなります。
結果に合わせて心身のバランスを整えていくと、自分の「好き」を人の反応に左右されずに大切にできるようになっていきます。
- 自分軸がブレていると感じる
- 考えがまとまらない
- 選択に迷うことが多い
こうしたことが続いている方は、一度セッションで整理してみませんか。
armeria(アルメリア)では、広島市中区袋町周辺のプライベートサロンで、完全予約制の個別セッションを行っています。初めての方向けの体験セッションもご用意しています。
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(安佐動物公園のイノシシ展示の前で、ヒトミちゃんに熱心に話しかけている人がいたら、それは私かもしれません。そっと見守るなり、一緒に話しかけるなり、お好みでお楽しみください。)